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こしいぶき

こしいぶきの特徴

【品質特性】
コシヒカリの血統を受け継ぐ早生品種

コシヒカリを親に持つ「ひとめぼれ」と「どまんなか」をかけ合わせて誕生した「こしいぶき」。味やつや、香り、粘りはコシヒカリと肩を並べる良品です。コシヒカリよりも10日ほど刈り取りが早く、両方生産している生産者も効率よく刈り取りを行うことができます。

稲の背丈はコシヒカリより低い

刈り取り時の稲の高さはコシヒカリよりも10cmほど低く、栽培しやすい品種です。稲の倒伏も少ないので、刈り取りもスムーズに行えます。倒れないから、収量も安定しているのです。

こしいぶき家系図
こしいぶきは、コシヒカリを母に持つひとめぼれと、どまんなかをかけあわせた品種。約800通りの掛け合わせから選抜されました。
新潟県産こしいぶき1等比率の推移
新潟県産こしいぶき1等比率の推移のグラフ
※出典:農林水産省
※平成20年産から平成23年産は最終検査数量(翌年の11月末日)、平成24年産は平成24年11月末日現在の値。
品種別作付状況(作付比率)
品種別作付状況のグラフ
※出典:JA全農にいがた
気象変動に強い安定した品質・収量

異常気象を想定し開発された品種であるため高温や冷害時にも安定した品質・収量を確保しています。

優れた炊飯特性

冷めても硬くならず良食味が持続するのもこしいぶきの魅力。ブレンド適性もあり、家庭用だけでなく業務用としても重宝されています。

掲載者:米穀部