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今年も新潟市でキッズ野菜ソムリエ講座を開催!新たに45名のキッズ野菜ソムリエが誕生し、新潟県内のキッズ野菜ソムリエは187名になりました。

2018年7月31日

7月28日(土)、新潟市の新潟市中央卸売市場でキッズ野菜ソムリエ講座を開催し、45名のキッズ野菜ソムリエが誕生しました。今回は新潟中央青果様のご協力をいただき、初めて新潟市中央卸売市場で開催。市場の中を見学させていただきました!


午前の部 ハイ!チーズ!!(クリックで拡大)

午後の部 ハイ!チーズ!!(クリックで拡大します)

7月28日、毎年恒例のキッズ野菜ソムリエ講座を開催しました。2015から続けているこの講座も、新潟県内では7回目の開催。今回は45人のキッズ野菜ソムリエが新たに誕生しました。

最初に全農にいがたから子供達と保護者に向けて、事業内容や取り組みなどについて説明。みんなが食べている野菜や果物、畜産物は生産者が丹精込めてつくった安全で新鮮なもので、JA全農にいがたはそれを届けたいとの思いで活動しており、この講座を通して、県産農産物の魅力を一つでも多く発見をしてもらいたいことを伝えました。


JA全農にいがたの取り組みを紹介

さぁ、講座のスタートです。まずはキッズ野菜ソムリエを目指して、3種類のトマトを見て、食べてみます。見た目や匂い、味の違いはどうかな?新潟県で採れたトマトと新潟県で採れたミニトマト、新潟県ではないところで採れたトマトの3種類で、味の違いを感じてみました。産地や種類の違いで、どれが美味しかったかは人それぞれ。産地のほかに、採れる時期でも味の感じ方が違うことを先生から教えてもらいました。感じたことを大切にしてほしいですね。


保護者の方も一緒に…においはどうかな?

感じたことを書いてみよう

味の違いはあるかな?

どれがおいしいと思ったかな?

先生からのインタビュー!

キッズ野菜ソムリエになるために、自分でも「この野菜や果物を調べるよ!」と決めて、先生に教えます。夏休みの間に調べられるかな?そして任命書と名刺をもらい、エプロン・チーフを身に着けたら、後半の講座がスタートです!


任命書をもらいました!

気分はすっかりキッズ野菜ソムリエです

先生と一緒に記念撮影!

後半は新潟市中央卸売市場の見学。市場内を見学する前に、新潟中央青果の結城さんからお話を聞き、簡単な紹介映像を見ました。


働いている人の話を聞いてみよう

まずは映像で予習をします。

セリで使う「てやり」をみんなでやっています

大人も一緒にやってみよう!

映像を見た後は、実際の市場に出発!普段入ったことのない施設で、保護者の方も興味津々です。


よーく話を聞いて…

ここは寒い冷蔵庫…

冷蔵庫の中に入ってみました。市場の中にはたくさんの種類の巨大な冷蔵庫があり、野菜や果物の適温に併せていろいろな室温の冷蔵庫があるそうです。


冷蔵庫の中にはおいしそうな桃がありました

広い場内にはいろいろな野菜が置かれていますが、見学したのはセリが終わった時間。早朝のセリの時間には、比べ物にならないくらいたくさんの青果物や人であふれかえっているそうです。


とっても広い場内をみんなで歩きます

「コリンキー」という野菜のお話

また、今回は特別に、バナナを追熟する「バナナ室(むろ)」というところも見せていただきました。海外から来る果物は実りの浅い時期に日本にやってきて、日本で食べごろを迎えられるように調整しているそうです。熟成を調整するために酸素濃度などを調整しているため、奥の部屋には特別な資格を持った人しか入れないそうです。


まだ青いバナナがたくさん入っていました

暑い中ではありましたが、普段はなかなか入れない施設に大人も子どもも興味津々。食卓には当たり前のように野菜や果物が並びますが、どこから、どのようにしてお店に並ぶのかを知るよい機会になりました。

最後に、JA全農にいがたから参加された皆さんへ、絶好の旬を迎えたメロンをプレゼント。暑い夏の涼しい味わいとして、ご家庭で楽しまれたことと思います。

JA全農にいがたでは、イベントを通じて新潟県産農畜産物のことを伝えていきます。これからもお楽しみに!