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8月6日にキッズ野菜ソムリエ育成講座を開催し、新たなキッズ野菜ソムリエが誕生しました!

2017年08月07日

8月6日、キッズ野菜ソムリエ講座を開催し、新潟県に新たなキッズ野菜ソムリエが誕生しました!


午前の部、ハイチーズ!

午後の部、ハイチーズ!

8月6日に、JA全農にいがたにて「キッズ野菜ソムリエ講座」を開催しました。3年目に突入し、今年からは「キッズ野菜ソムリエ限定講座」も開催していますが、新規のキッズ野菜ソムリエを育成する講座も続けています。


JA全農にいがたよりご挨拶

今回は午前の部と午後の部に分け、全2回で進行。午前と午後ともに前半はトマトの食べ比べや野菜のお話を聞き、後半は新潟ならではの内容を行います。午前の部はJA全農にいがた敷地内にある精米工場の見学。午後の部はこちらも敷地内にあるトマトのビニールハウス見学&収穫体験を行いました。

午前、午後ともに、講座の前半はトマトを使って野菜のことを学びます。年中食べているトマトですが、それがどこで採れたものか意識したことありますか?子どもたちへ新潟県産トマト、新潟県産ミニトマト、熊本県産トマトを食べ比べてもらい、味や匂い、食感の違いを感じてもらいました。


見た目はどうかな?

匂いはどうかな?

保護者の方もご一緒に、匂いや味をリサーチ

感じたことを書いてみます

普段何気なく食べているものを表現したり説明したりすることって、意外と難しいものです。子どもたちは楽しく考えながらまとめていました。


考えを伝えるにはどうしたらいいかな?

ハニカミながら受け答え

どのトマトがおいしいと感じましたか?

トマトを見比べることなんてないですよね

どのトマトがおいしいかったか聞くと、みんな同じになることもあればバラバラになることもあります。それは「おいしい」の基準がみんな違うから。甘いからおいしい、甘いから苦手など、それぞれです。おいしいの基準はそれぞれだから間違いはないということを、食育を通して伝えました。そして、受講したみんなを「キッズ野菜ソムリエ」に任命しました。


任命式のようす

キッズ野菜ソムリエの証である黒いエプロンと黄色いスカーフを身にまとい、子どもたちはウキウキです。撮影コーナーでの誇らしげな姿に、保護者の方も嬉しそう。


撮影のひとコマ

いろんなスカーフの巻き方を教えてもらいました

講座の後半は見学&体験をしました。

<午前の部>

国内でも屈指のスペックを誇る、JA全農にいがたの精米工場を見学。大量の米をどうやって移動しているのかな?袋詰はどうやっているのかな?精米って何なのかな?を、機械を見ながら説明を聞きました。


保管室にある大量の米にビックリ

重い米を機械で移動します

袋詰の工程では大人も興味津々

掃除機(のようなもの)で体をきれいにするよ

この玄米が…

こうなります

精米前後のお米を触ってみよう

精米の様子を見学したよ

<午後の部>

トマトが育つビニールハウスへ行って、どんなふうに実っているのか、ビニールハウスってなんだろう?を聞きました。説明をちょっとだけ聞いて、担当の方からは「収穫していいよ!」の声が。みんなでかごをもらって、そこにトマトを入れていきます。



赤い実をとってね!

ハウスの中は暑かったですが、楽しく収穫しました

親子で収穫体験

鈴なりに実るトマトが眩しい

我を忘れてもぎ続けます

こんなに採りました!

精米工場見学では普段目にすることのない機械を見て、新潟のお米がおいしい理由の一つを学びました。トマトのビニールハウス見学では、トマトが安定的に食べられる理由を学びました。(ちなみに、育てているのは「アンジェレ」という、JA全農オリジナルトマトです。ここで育てたアンジェレは、新潟駅南の「カフェ&グリル みのりみのる」で提供されています。)

いろんな体験ができて、子どもたちも保護者の方も充実した時間を過ごせたようです。帰りにはJA全農にいがたからメロンをプレゼント!楽しい時間を過ごし、さらにプレゼントもあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

キッズ野菜ソムリエの今年の新規生講座は今回が最後ですが、また来年も開催できるように準備を進めていきます。次回の開催もお楽しみに!