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田植え体験&田んぼの生き物調査(JA北越後)を実施しました

2016年6月2日

 県内のJAでは、各地で田植え体験がおこなわれています。
 田植えも終盤を迎えるこの度、JA北越後で田植え体験ツアーが開催されました。
 
 このツアーは、首都圏および県内在住の親子を招待し、JAや生産者との交流をはかり、農業やJA事業への理解醸成をはかることをや、実際に「田植え」や「田んぼ生き物調査」をおこない、農業の大変さや生き物を育む水田の大切さを肌で感じてもらうことを目的とした取り組みです。

 田植え体験では、手植えのほか田植機による実演もあり、手作業で苦労して植えた後に機械での定植を見せると、その早さにとても驚いている様子でした。

田植え
田植えの様子
田植え
田植え機による実演

 生き物調査では、子供たちは田んぼの生き物を捕まえることに一生懸命になって取り組み、また、捕まえた生き物を珍しいそうに眺めたり、触れたりして楽しんでいました。

 講師(全農ビジネスサポート)から「皆さんがお米をたくさん食べると、水田が活用され、同時に様々な生き物(虫、魚、鳥など)が棲む場所をつくっているんですよ。」という話があり、保護者の方も含め耳を傾けていました。

田植え
田んぼの生き物を一生懸命に探します
田植え
講師の説明に興味津々

 ちなみにこの日は、ニホンアマガエル、マツモムシ、ヒメアメンボ、ヒメゲンゴロウ、カゲロウ幼虫、カワニナ、ドブシジミ、ヒメモノアラガイ、シオカラトンボのヤゴ、サナエ、ヤゴ、オタマジャクシ、ドジョウ、ウマビル、チスイビル、ミジンコ、カイエビ、タマカイエビ、コガムシ、キンブナ、ケラなどが採集されました。

田植え
近隣の水路で採集したドジョウやヤゴ
田植え
手を入れて虫に触ってみます
田植え

 最後は全員集合し、最高の笑顔で記念撮影。皆さん、JA北越後にまた遊びにきてください。

開催日 平成28年5月28日(土)
場所 JA北越後 営農センター近隣圃場
参加者 親子32名
主催 JA北越後
協力 JA全農にいがた(生き物調査運営)
㈱全農ビジネスサポート(生き物調査講師、スタッフ)