ねぎ坊主について


●Q:ねぎの中に花(坊主)があり、固くて(中もスカスカで)
 おいしくなかった。どうしてですか。



農畜産業振興機構 野菜図鑑より
 
A:
誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申しあげます。

産地では、花(坊主)が完全に発生したものは規格外、発生途中にあるものは特別規格(下位等級品)での出荷をさせていただいております。
また、特別規格品については、店頭に並んだとしても“わけあり商品”としての取り扱いをお願いしております(実際、市場での価格は格安となります)。

ところが、特に”わけあり”の表示なく通常の価格で販売されている場合は、
産地側の選別ミスか店舗での取り扱いミスが考えられます。

対策といたしまして、

@産地での選果・選別の確認の徹底
A特別規格品の店頭での販売状況の確認徹底
を実施してまいります。


<ねぎの花(坊主)について>


ねぎは
ある程度大きくなってから、秋冬の気温が低く、日が短い時期にあうと花芽をつくる性質があります。
そして、春を迎え、
気温が上昇し日が長くなってくると、花芽が伸長し外に出てきます。
これがいわゆる「ねぎ坊主」です。
(ひとつの花房で約250〜400の花の集まりになっており、花はその後、種になります)

坊主の出たねぎは、坊主の茎が固く空洞になりますので、食用には向かなくなります。

ちなみに、『やわ肌“春”ねぎ』の品種は“元晴晩生(もとはるばんせい)”といいますが、他の品種と比べて「ねぎ坊主」の発生が遅いので、越冬後の春に収穫適期”旬”をむかえます。


※もし、上記の情報に誤りがあったり、新しい情報などございましたら、ご報告いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。